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TamTam Music Log!!

音楽のことを書いていくブログ!

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ライブレポ*DEEP PURPLE JAPAN TOUR 2016@日本武道館/2016.5.15(SUN)

先日の5月15日、息子と一緒にDeep Purple見てきました♪

 まずセトリ。

 『DEEP PURPLE JAPAN TOUR 2016』2016.5.15 @日本武道館
  1. Highway Star
  2. Bloodsucker
  3. Hard Lovin’ Man
  4. Strange Kind Of Woman
  5. Vincent Price
  6. Contact Lost
  7. Guitar Solo
  8. Uncommon Man
  9. The Well Dressed Guitar
  10. The Mule
  11. Drum Solo
  12. Lazy
  13. Damon’s Eye
  14. Hell To Pay
  15. Keyboard Solo
  16. Perfect Strangers
  17. Space Truckin’
  18. Smoke On The Water

〈Encore〉

  1. Hush
  2. Bass Solo
  3. Black Night


息子はこの春高校生になったばかり。で、ライバーです。
なので私が薦める音楽には残念ながらほとんど興味を示しません(涙)
基本ライブに誘っても「うるさいからヤダ」と断られます(涙)

でも中学生の時は吹奏楽部(パーカッション担当)に在籍しており、
その時にディープパープルメドレーを演奏することがあって、
BurnとSmoke on the WaterとHighway Starの3曲だけは馴染みがあり。

今回の来日公演が決まった時に、
「ディープパープルのおじさんたち来るけど行く?」と聞いたら、
「あ〜行く行く」とめずらしく。

母はできるだけ息子にはいい音楽を聴いて欲しいし、
ライブも一緒に行きたいと思っているので、この公演は楽しみにしてました。

 

この日は息子の部活上がりを待って家を出たので、九段下到着がギリギリに。
私も武道館は久しぶり。息子は初。

爆風スランプも知らない世代の息子に、
「ほら金色の玉ねぎが乗っかってるんだよ〜」とか、
ダミ声のおじさん達を横目に、「あれがダフ屋だよ〜」などと教えながら急ぎ足で坂を上り、
入口付近に来た時には「開演前5分を切っております〜お急ぎ下さい〜!」と係員の声。

澄んだ空に光る玉ねぎ…

館内に入るともうSEがガンガンに流れてる!
やばい〜と慌ててスタッフさんに席を尋ね、
ペンライトで誘導されてる途中で1曲目のHigh Way Star始まっちゃった〜。
なんと慌ただしい…

 

私達の席は1F南G列。ウドーの先行で取ったけどこんなもん。
席に着きステージを見ると、わ〜思ったより見やすい。
やや右寄りのほぼ中央で、もちろん肉眼では厳しい距離だけどスクリーンにちゃんと大写しされてて大丈夫。

年齢的なこともあってか、周りの人達もほぼ終始着席で。ありがたい。
もうね、おばちゃんはライブは座って見たいのよ(笑)子連れだとなおさら。

 

私はマシンヘッドくらいしかまともに聴いたことない程度のファンで、
今のメンバーの事もよくわからない。
なんでもオリジナルメンバーはイアン・ペイスのみだそうで。

なので何の前情報もなく、特に思い入れもなく今回のメンバーでのライブを見た訳だけど、
率直に、「いいライブ!見にきて良かった!!」と思いました。
やはり、このクラスのバンドはハズレはないですね。
当たり前ですが「みんな巧いな〜!」と、想像していた以上の演奏力に関心。
バンドでの通常の曲の他に、しっかりと個々のソロの時間が取られていた構成も良かった。

 

まず個人的に一番印象的だったのは、キーボードのドン・エイリー

早弾きやアグレッシブな奏法もかっこ良く、いろんな効果音的な音も交え、
聞き応えのあるソロを展開。

「キーボード、かっこいいなあ!」
普段あまりキーボードの入ったバンドを意識的に聴いてはいなかったけど、
新たな魅力を発見。いろいろ聴いてみたくなりました。

そしてまさかのサプライズ??で、いきものがかり!
カメラ目線でさくら〜ひら〜ひら〜♪と弾き始め、「これだろ?」的なドヤ顔。
それなの??会場は盛り上がってましたが…何故それ??
選曲の理由は謎です…

 

次にギターの人、スティーヴ・モーズ

テクニックはもちろんのこと、がっちりした二の腕がかっこ良く、
バンドに若々しさを与えていたと思う。←ココ重要!

ベースの人、ロジャー・グローヴァーもちゃんとソロを取って、
楽しげに弾いていて好感持てました。

 

そして真打ち、イアン・ペイス

私もドラムをかじり、Burnは練習曲(笑)。
息子も吹部で叩いていただけに、今回の一番のお目当てだったし、
あの正確かつアクセントで歌うドラミングを生で見れたのは感激でした。

さらに、光るスティックで暗闇の中での演奏という演出まで!
よく真っ暗な中叩けるね〜、と息子と関心し合ってました。
息子が小学校の時にヨーヨーをやっていて、光るLEDのヨーヨーでショーをする人がいたけど、
スティックのチップだと叩いて壊れないのかしら??
まあ個人的にはそういうのより、演奏をガン見したかったというのが正直なところだったけど(笑)。
チカチカするライティングも、「よく見えないからやめて〜」とウザく思ったくらいだったし。

でもそんな新しい魅せる演出を入れてるところが、
懐メロでない、ちゃんと“今の”バンドだなという感じがして、
それはそれで良かったと思いました。

 

さて一番気になっていたイアン・ギランですが。

どうしても商店街の?おじさんにしか見えなくて(ごめんね)、
真っ赤な顔でハイトーンを歌っているのを見ると忍びない気持ちにはなったけれど、
でもメンバーと楽しそうに歌ったり、
他の人のソロの時は手持ち無沙汰で、後方でタンバリン叩いてる姿は可愛らしく、
なにより70歳になってハードロックやってるのはイカしてるな!と思いました。

 

あ、そうそう。Smoke on the waterのスクリーン映像が面白かったです。

曲に合わせ、

Smoke〜 → 煙
on the water〜 → 海の水面
fire in the sky ♪ → 炎

とそれぞれの映像に切り替わり。ベタすぎて爆笑〜(≧∀≦)
息子は小さい頃から連れて行ったライブの爆音の中寝る子でして…
今回も絶対寝るな、と思ってたら、案の定途中こっくりこっくりしてましたが、
この時は起きて、一緒に爆笑。「ジワった」と言っておりました。
子どもにもわかりやすい演出をありがとう。

 

1回のアンコールで19:00きっかりに終了。
客もはけるの早い!

会場から出た時、外はまだうっすら明るかったです(笑)

帰りに物販は一応のぞいたけど、気になった紫のTシャツは売り切れてたし、
イアンペイス直筆サイン入スティックは迷ったけど、
ちょっと太かったし4,000円は高いなあ…とやめておきました。
(直後にスティック売り切れ〜の声)
今回収穫はナシ。

 

という感じで、全体的にレベルの高さを堪能できた、
とても楽しめる素晴しいライブでした。

やっぱりディープ・パープル最高!!

これからもおじさん達にはまだまだがんばってもらいたいです。

 

以上長くなりましたが、ライブレポでした〜(´▽`)ノ

 

 

初来日は44年前かぁ…

 

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