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TamTam Music Log!!

音楽のことを書いていくブログ!

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Music History#002/ニューミュージック期~オフコース~

Music History

さてMusic History第2回目。
今回は、言わずもがなの名曲揃ぞろいのグループ、『オフコース』です。

 

第1回目は初めて自分で買ったレコードの『ゴダイゴ』のお話でした。

tamtam-music.hatenablog.com

 

私の音楽のルーツは同僚先生のカセット

自分で欲しくて買ったゴダイゴ以外は、まだまだ受身だったこの頃。

小さい頃といえば、周りの環境…例えば、
お兄ちゃんやお姉ちゃんが聴いていた曲とか、
親がよくかけていた音楽に影響を受けることが多いのではないでしょうか。

私の場合、それが母の持っていたカセットテープでした。

私の母は高校の教師だったんですけど、
学校の同僚に音楽好きな男の先生がいて、
自分のおすすめの曲を入れたテープをよくくれてたみたいで(昔はよくあったね!)、
家にはその先生がくれたカセットテープがたくさんありました。
私はそれをごそごそ漁って聴いていたので、
私の音楽のルーツを作ったのは、間接的にこの先生だったといえます(笑)。

この時代とあって、それらはビートルズを除けば、
ほとんどが日本のフォークソングやニューミュージックでした。

松山千春、オフコース、荒井/松任谷由実、中島みゆき、久保田早紀…
他にもたくさんあったと思うけど、このあたりが記憶に残ってます。

私のこの時期を“ニューミュージック期”として話を進めます。
まずはオフコースから。

 

※正式な歌詞は著作権法に引っかかるので載せられません(涙)
歌ネットのリンクを貼っておきますので、
興味のある方はお手数ですがそちらでご確認ください。
YouTubeの関連動画も見れるので、どんな曲だったかな〜?とうろ覚えの方は
見てみてくださいね。

◆歌ネット

www.uta-net.com

 

名曲ぞろいのオフコース

繊細で優しい歌声とハーモニー、独自の世界観を持つ歌詞。
それらが織りなす空気感。
数々の名曲を残してきたオフコース。

うちにあったのはたぶん、同僚先生オリジナルのレコメンテープだったと思われ、
アルバム単位では聴いたことがないので、
曲単位で好きなものを挙げていきます。

「Yes-No」、「言葉にできない」、「I LOVE YOU」、「Yes-Yes-Yes」あたりは、
もちろんもちろん大好きですが、鉄板曲すぎるので、
ここはそれ以外で、特に心に残っている曲を挙げてみます。

 

複雑な恋愛心理「眠れぬ夜」

まず、初めてオフコースの歌詞の世界に触れて印象的だったのが、
「眠れぬ夜」

 

◆眠れぬ夜

www.uta-net.com

 

この頃私は小学生で、時代は歌謡曲全盛。
ラブソングといえば、ただ相手を好き〜!と歌ってるものしか知らなかった私にとって、
この曲はちょっと衝撃的だったように思います。

だって、
あれが愛の日々だとしたら、もういらないって。
愛のない日々を自由だなんて。
誰も僕を責められないって。

そういうの、アリ?
そういうこと、歌っちゃう??
それは今まで私が触れたことのないラブソングでした。

恋愛のレの字も知らない小学生の私は、
「そんなものなのかしらん?」とぼんやり思い巡すことしかできなかったけれど、
一筋縄ではいかない愛の世界を垣間見たような気がしたものです。

でも大人になった今あらためて考えると、
眠れない夜に忘れかけてた愛がよみがえるのは、男だけだよな〜と思ったりして(笑)。
なんかふとした時に昔の男って連絡してきません?
女はけっこうさっぱり忘れちゃいますよ〜(*´∀`)アハハ♪

 

秋の気配は別れの予感「秋の気配」

次にお気に入りなのが、切ない別れの予感を歌った
「秋の気配」

 

◆秋の気配

www.uta-net.com

 

もう歌い出しから、心持っていかれます。
恋人の(オフコースの世界では、“彼女”というより“恋人”という方がしっくりくる)、
好きな場所に思いを馳せるなんて…

私が今まで付き合った男の中に、私の好きな場所を気に留めてくれていた人はいたかしら…?
なんて、遠い目をしてしまう( ꒪⌓꒪)

…もとい。

その恋人は、あの歌だけは他の人には歌わないでね、って言っていたのに。
そんな二人が秋の気配を感じる頃、
雲がちぎれていくように、心が離れていってしまう。
それは大いなる河の流れのように、もうとめられない。

秋の気配は別れの予感、なんですね。

はあ、切な。

 

絵本の読み聞かせのような「僕の贈りもの」

最後に、絵本の読み聞かせを聞いているような気分になる
「僕の贈りもの」

 

◆僕の贈りもの

www.uta-net.com

 

のっけからものがたり口調。
童話の語り口のように、ゆったりとした調子で歌われていくこの曲。
とっても優しくて、じっと聞き入ってしまいますね。

オフコースの曲には「春、夏、秋、冬」という、四季のキーワードが多く使われていますよね。
それぞれの季節に、それぞれの感情、思い出がリンクしています。
このあたりが、四季を感じ情感あふれる感受性を持つ日本人の感性にぐっと訴えかけるんだよな〜と思います。

この曲でも、秋になると心にすきまができるのは
お約束のようです( *´  `* )

 

 

 

以上、まだまだ語り足りないですが、
今回はこの辺で。

 


次回は第3回目、『ニューミュージック期〜久保田早紀〜』です。
お楽しみに!

 

 

◆Off Course - ユニバーサル ミュージック合同会社による公式サイト

sp.universal-music.co.jp